救命救急センターとは?

救命救急センターとは?

救命センターの様子
救命救急センターとは、緊急を要する命の危機にある患者さんを受入れ、初期治療を行う医療機関です。
救急車で運ばれた患者さんを初療室に入れ適切な処置を行います。

救命救急とICUは違うの?

はい。違います。
救命救急は初期治療。
ICUはその中でも重症者を治療します。
またICUは、体調が急変した一般病棟からの患者さんも受け入れるため、救命救急が無い病院にも設置されています。

救命看護師になるには?

救命は激務のためつねに看護師が不足しています。
そのため救命がある病院に入職し、希望を出せば高い確率で配属されるでしょう。
ただ救命救急は、1次・2次・3次と患者さんの救急レベルによってランク分けされています。
最重度の患者さんが運ばれてくる3次救急は、オンコールが多発する最も激務な職場であることに加え、生死を分ける患者さんばかりが運ばれてくるため、新人看護師には辛い職場かもしれません。
ベテランでも心を病み退職する看護師が多く、新人看護師が3次救急に配属されるのは稀なことです。
3次救急で働きたいのであれば、1次か2次で経験を積みステップアップすると良いでしょう。

救命中の医師と看護師
ただ救命がある病院は多くありません。
そのため転職サイトのアドバイザー経由で探すことをオススメします。
とくに看護のお仕事は救命の求人に強いと言われているので一度登録してみると良いでしょう。

救命救急で働く新人看護師

わたしは救命救急センターで働いています。
看護師になる前から救命で働きたいと思っており、救命がある病院から奨学金を借り、お礼奉公で就職できました。
また奨学金は、私立の看護学校だっため親に経済的負担がかからず魅力的でした。
就職をすれば、返済義務もなくなるというのも一石二鳥でした。

奨学金はいくら借りた?

3万円×2年分の72万円

奨学金はどこで奨学金を借りた?

日本医科大学附属病院

奨学金の返済状況は?

お礼奉公のため返済なし

奨学金を借りて想定外だったことは?

条件に該当病院へ就職すれば返済免除だったので、地元の病院への就職先が決まった時に担当者へ連絡をしました。
また連絡をします。という返事で3か月待ちましたが連絡がなく、再度連絡をした際に「就職先で頑張ってください」と返済をしなくてもよくなったことです。

奨学金のメリットは?

就職をしたいと思う病院に奨学金があれば奨学生になることで、将来そこへ就職できる可能性が非常に高くなることです。
金銭的に少し楽になり、勉強に集中できます。

奨学金のデメリットは?

今回の私のように就職先を変更したいとき、返済義務が発生するということです。
金額が大きければ大きいほどしんどくなります。

これから奨学金を借りる方へのアドバイス

私のように就職したい病院があって、そこに奨学金があれば是非受けることをお勧めしたいです。
ただし、途中で他に魅力ある就職先が見つかった際に奨学金の返済義務が生じることもあって、変更しにくいという大きなデメリットがあります。
病院等の場合には奨学金を受ける前に条件の確認と、返済義務が生じた際にどのように返済するのか(分割または一括)というのも確認しておいたほうがよいと思います。

私は救命で働きたいと言う希望があり、奨学金を借りることで内定をもらったようなもので、さらにはお金の返済も無くとても助かりました。

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